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テイカー対策役立つ知識

役者・俳優・芸能関係者からの行きたくない映画や舞台チケットの購入催促をうまく断る方法【うまい断り方】

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こんにちは

今回は本当に迷惑な売れない役者夢追い人からのチケットの購入催促をうまく断る方法について話していきます。

本当に売れない夢追い人たちのテイカー思想はとんでもない物でして、

自分が損したくないからというだけで、興味もない知り合いに

片っ端から無理やりチケットを買わせようとしてきます

しかも、そんな様な

自分にとって都合の良い時しか連絡をしてこない様な奴等です・・

なのでとても迷惑なのですが、適当に断るのも毎回面倒ですので

今回は

私がやって効果抜群だった断り方を紹介していきます!

誰にでも簡単にできる方法ですので

迷惑なチケットの催促に困っている方は、是非試して頂けると幸いです。

方法:サクラの仕事(副業)を始めたという

結論から言うと

サクラの仕事(副業でも可)を始めたと宣言します。

サクラとは・・

運営者側が雇っている関係者お客の振りをしてもらう事です。

近年ではお店イベントだけでなく、結婚式葬式などでも使われており

雇う側の様々な事情によってこの様な関係者のふりをしたサクラが使われています。

つまり、

サクラの仕事自体は、今の時代に則したとても需要がある一般的な仕事です

なので、サクラの仕事を副業で始めたとしても全くおかしくないです。

サクラと言う言い方が嫌であれば・・

有料でやる「人材派遣または、何でも屋を始めたと言っても大丈夫です。

この方法をつかってみたらチケットの催促はどうなったか?

私はこの方法を、一番連絡が来るラインのプロフィールに記載しました

そうすると・・・

完全に夢追い人からのチケット催促スケジュール確認の連絡が無くなりました!

しかも、他の芸能関係者以外からの反応も

「新しい仕事始めたんですか!」

程度のものでして、変に思われたりはしませんでした。

そもそも普通の人は、他人のプロフィールの記載が変わっても特に気にしません

なので、

普通の人間関係に関しては、この記載や対策をする事でのデメリットはゼロでした!

具体的に実行するうえでのポイント

そんな効果的な方法なのですが・・

いつまでも売れない役者夢追い人とても薄汚く卑怯な奴等です。

なので、様々な方法でこちらに金を出させようとしてきます。

その為、いくつかやってみる上でのポイントがありますので、説明していきます。

主に断り方の方法と注意点についてです

①こちらはプロとして本気で仕事としてやってるとアピールする。

奴らの誘い文句の中で

  • 一生懸命全力で楽しませます!(なのでノルマのチケットを買ってください!)」
  • ○○さんに楽しんで貰いたいから見に来て!(なのでノルマのチケットを買ってください!)」

というのがあります。

これらの場合は全て以下の様に

こちらもプロのサクラ(人材派遣)として本気でやってます。

その為、報酬の発生する依頼以外では絶対に見に行きません!

という様に、プロとしての誇り本気度をアピールして断ってください

この場合だと芸能関係者側が【プロとして本気でやってますアピール】をすればするほど、

「じゃあ、あなたと私は同じですね!私も本気でこの仕事(サクラ)をやってます!

という様に

同じ立場で相手の主張を跳ね返すことが出来るので、これ以上合理的に催促されることはないです。

ここまでやれば、ほぼ確実に断れます。

②友達であることを理由に誘ってくる場合

この場合は友達という立場を利用して

友達として私の夢を応援して!」というニュアンスを含んで誘ってくることがあります。

先に言っておきますが

本当に友達なら、その友達を自分の都合の良いノルマの為に誘う事は絶対ないです。

最低でもチケットは無料で渡してきます。

お金を取られる時点で友達ではなく

都合の良い道具or】として馬鹿にされ見下されてます。

この場合は

「私もこの仕事(サクラ)を本気で頑張ってます!

丁度いいので、私の仕事の応援のために有料でサクラの依頼をしてください友達でしょ?!

という様に

相手の主張をそっくりそのまま言い返してあげましょう!

相手の理屈で言うと本当に友達なら有料で仕事を依頼してくれるはずです!

もしこれで相手が断ってくるのであれば、こちらも相手と同じ理由で正当性を持って断れるので

ゴミチケット無駄な時間とお金とエネルギー使わなくて良くなります

③依頼の条件と金額は細かく設定する。

断るための方法とは言え

相手に突っ込まれたり、本当に依頼された時の為に

金額や条件しっかり決めておいた方が良いです

とは言え、自分で考えるのは大変だと思うので

私がやっていた条件を以下に記載しました。

その条件をそのまま使ってくれれば大丈夫です!

  • 依頼金額:1時間につき5000円
    • (それ以上の金額でも可)
  • チケット代や交通費は依頼した側が持つこと
    • (1時間当たりの料金+交通費+チケット代=依頼料金)
  • 差し入れや物販購入などの行いもするなら、更にオプション代がかかることを説明する
    • (面倒くさいのでそういうオプションは1回1万円にしていいです)
  • 必ず料金は先払いしてもらう。
  • 依頼者都合でキャンセルする場合でも料金は返金しないことを説明する。
  • 依頼料の入金が遅れたことによる不都合は責任を取らないことを説明する
  • 依頼料の入金は10日以上前にしてもらう

この様な条件で説明すればOKです(ほぼ100%断ってきますが!

この時に、一番大事な注意点

これら条件が満たせないなら、絶対に見に行かないと断言するです

こちらの事を金やノルマとしか見てない奴らに遠慮する必要はない

ここまで断る方法と色々な注意点について説明していきました。

しかし、これを読んでる人の中にも

罪悪感が理由他人からの催促を断れない、という方もいると思います。

ですが、

金銭の発生する催促をしてくる奴等罪悪感を持ってためらう必要はありません!

その理由としては

  • そもそも相手はこちらの事をノルマの為のお金&頭数としか見ていない
  • 楽しんで欲しいから来て!」というのが本当に本音ならチケットはタダでもいいはず
  • 向こうが勝手に夢を見てるだけで、こちらが金と時間を使ってまで援助する義理は無い

という様に、

こちらが罪悪感を感じて、貴重なお金と時間を納得してないのに無駄に使う必要はないです

そもそも、

こちらが金を出すのも出さないのも含めてそれがこちらから見た相手の評価です

つまり、あなたがチケットの催促に躊躇うのは

日頃の相手の振る舞いに、あなたが納得してないor価値を感じていないからです。

もしこれが、

  • 本当にお世話になった人
  • 尊敬する人
  • 大好きな人

等の場合はむしろ、

相手からの催促が無かったとしても率先して見に行こうとするはずです。

そうじゃないという事は、誘ってくる相手普段のあなたに対しての対応が良くないのです。

つまり

行きたくないと思わせる原因は相手にあります!

そういう事なので

あなたが、わざわざ罪悪感を感じて断るのをためらったり

行きたくないチケットをしぶしぶ買う必要もありません

全て普段の相手の振る舞いが悪いので、遠慮なく断りましょう!

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